Win10 + MS-IME の組み合わせで漢字入力操作ができない現象についての最新情報です。
Windows アップデートで改善されているようです。
詳細は<既知の問題|1. Windows 10 で日本語入力ができない>をご覧ください。
Win10 + MS-IME の組み合わせで漢字入力操作ができない現象についての最新情報です。
Windows アップデートで改善されているようです。
詳細は<既知の問題|1. Windows 10 で日本語入力ができない>をご覧ください。
Anocad 6.31 Update3 がリリースされました。
ファイル名の並びが Windows と同じようになった。これはまでは File10.cb File2.cb の順に表示されていたが、File2.cb File10.cb の順に表示される。
ライセンス処理にも言語を指定することができるようになった。言語設定は次の通り。
有効期限を更新する EXK ファイルの拡張子が .ini から .exk に変更された。.ini はセキュリティ上ダウンロードが拒否されることがある。ファイル拡張子の変更だけでファイル内容に変更はない。2023年11月更新から EXK ファイルがこの形式になるためバージョンを 6.31up3 以上にアップグレードする必要がある。
以上、よろしくお願いいたします。
オンラインフリーユーザーの皆さまへ
Anocad オンラインフリーのご利用ありがとうございます。オンラインフリーのアカウントの無効化と停止について以下の通りご確認をお願いします。
弊社のお知らせが届かないメールアドレスのアカウントは無効化します。
[オンラインフリー:1日の接続・切断について]でお知らせした通り1日に何度も接続・切断を繰り返すユーザー様には警告のメールをお送りすることがりますが、ご協力いただけない場合はアカウントを1日単位で停止します。停止する際にはお知らせのメールをお送りします。
ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
オンラインフリーユーザーの皆さまへ
Anocad オンラインフリーのご利用ありがとうございます。オンラインフリーのご利用について以下の通りご確認をお願いします。
1日に接続・切断を何度も繰り返す操作が見受けられます。接続・切断を繰り返すとサーバーに負荷がかかり、他のユーザーの作業に支障をきたすことがあります。
オンラインフリーは無償サービスです。ユーザーの皆さまが快適に利用できるよう1日の接続・切断回数を減らすようご協力をお願いします。
ご協力いただけないユーザー様については アカウントを停止 せざるを得ません。
尚、1日に10回を超える接続・切断を繰り返すユーザー様にはサーバーからメッセージが送信されることがあります。
ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
Anocad 6.31 Update2 がリリースされました。
6.31up1 の文字コードの [自動検出] では UTF-8(BOM無)を検出することができなかったが、BOMが無い場合は UTF-8 と判定できるか検査するようになった。今回の改良で [自動検出] では UTF-8/16(BOM有)→UTF-8(BOM無)→ANSI の順で判定する。
他のユーザーが図面を開いていないはずなのに「…を作成できません」「…が見つかりません」というエラーが発生することがあった。図面がロックされていないのにロック情報が残っている場合に発生する。この状態が発生したら「図面はロックされていないのに以下のロック情報が作成されています。」というメッセージボックスが開き、無効なロック情報を削除し図面を開くか、操作を中止することができるようになった。
前回図面の図面数が変更できるようになった。[各種設定][図面][前回図面・自動保存] の [前回図面数:] で指定する。既定は30、最大100まで指定できる。
※前回図面と自動保存図面は Anocad が緊急時のために内部に保存するファイルで、正規に保存された図面とは異なるファイルです。これらのファイルを開いても正規図面がロックされることはありません。飽くまで非常時の回復手段としてお使いください。
[属性変更] ボタンが [変更A][変更B] の二つのボタンに分かれた。
文字列が引用符(「'」または「"」)を含む場合、作図や編集は問題無いが、以降の操作で文字列の作図履歴や置換設定が正しく表示されなかった。
以上、よろしくお願いいたします。
Anocad 6.31 Update1 がリリースされました。
図面ファイルがロックされている場合、ロック所有者(図面を開いているユーザー)を報告するようになった。ロックしたユーザーの情報が隠しファイル「ファイル名.lock」という隠しファイルに保存される。このファイルはテキストエディタで開くことができる。尚、[他形式] ではロックはかけられていない。
ホイールアップで拡大、ダウンで縮小するようになった。6.31 までと同じ動作にするには [設定|各種設定][ウィンドウ1][マウス操作] の [□ホイールアップで縮小] をチェックする。
表示状態を変更すれば直ちに描画するようになった。[OK] [適用] ボタンは廃止された。これまでは [OK] [適用] ボタンが押されるまで反映されなかった。
ドラッグ操作でエラーが発生し作業を継続できなくなることがあった。図面を縮小して表示して大きな雲形を作図する場合、雲(円弧)の数が多くなると発生する。次のように改良された。
UNICODE や任意の文字コードに対応できるようになった。
PLOT(.plt)ファイルのペン番号の処理が次のように変った。
<読込>
<保存>
以上、よろしくお願いいたします。
作業中に「不正な浮動小数点数演算命令」などのメッセージボックスが現れ、[OK] をクリックしても繰り返し表示されるため Anocad を強制終了しなければならなくなることがあります。こういう場合の対処方法を公開しました。
Anocad 6.31 がリリースされました。
有効期限が記録された EXK ファイルが導入された。プロテクトキーIDを調べることなく有効期限を更新することができ、特に複数台を更新する場合に作業が簡単になる。
ディスプレイの縦の解像度が 1024 を超えると起動時にエラーが発生していた。
[複合ペースト] [部品操作] [型紙操作] の複合ペースト操作で [Shift+右クリック] すると [ペースト設定] まで直接戻るようになった。[右クリック] はこれまでと同じで状況によって戻るシーケンスが決まる。
DWG の処理に [Open Design Alliance] のツールが利用できるようになった。従来の [OpenDWG Alliance] のツールも引き続き利用できる。DWG については <FAQ – よくある質問|1. DWG ファイルを扱えますか?> を参照。
取合実行中に「不正な浮動小数点演算命令」が発生することがあった。この現象の発生には OS や PC によって個体差があり、障害が発生すると思われる部分を異なるロジックで処理した結果、現象が発生しなくなった。
以上、よろしくお願いいたします。
Win10 + MS-IME の組み合わせで漢字入力操作ができない現象についての最新情報です。
MS-IME の予測入力をオフにし、[Shift] キーを押しながら変換すると問題の現象は発生しないことが分かりました。
詳細は<既知の問題|1. Windows 10 で日本語入力ができない>をご覧ください。
弊社より正規ユーザーの皆さまへお送りしているお知らせ(リリースの案内など)が届かないという事例が報告されています。
このような事態に対処するためお知らせメールの送信先(同報先)追加を受け付けることといたしました。
弊社からお知らせがある場合に同報先に指定されているアドレスにも同じメールをお送りします。但しこの同報は弊社サイトに掲載する情報などお知らせメールに限り、サポートや取引などはこれまで通りです。
同報先の追加を希望される場合には弊社サポートまでメールアドレスをご連絡ください。
以上、よろしくお願いいたします。